令和2年5月25日(月)。
コロナも一段落でとりあえず県内移動は可能ということで寺社巡り再開。
病には薬師様ということで「石薬師寺」へ。
緑のトンネル。紅葉の時期はきれいだろう。
広重の浮世絵。
燈籠には鹿。
県指定の文化財のご本堂。
裏門へのアプローチもいい感じ。
ここからの景色もいい。
こんな時期だから「西国四十九薬師霊場」巡りを開始。
こちらは定番のご朱印。バインダーは別のお寺でいただこう。
こちらは開創三十周年記念の「薬宝癒しの綴」。
限定の「金紙薬宝印」をすべていただくと、なんと薬師様の「写身」がいただける。
ということで、「金紙薬宝印」をいただく。
県内の霊場もいくつかあるので「三重四国八十八ヶ所」も巡ることに。
専用のご朱印帳とご朱印をいただく。
ふたつの巡礼を開始した。楽しみが増えた。
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