平成27年11月28日(土)、紅葉狩りに滋賀方面へ。
「石馬寺」。少し色付いているかな。
苔に覆われた不規則な石の階段。かなり長くてこたえる・・・
登り切ると本堂が。
見ごろではあるが、もう少しか。
古い建物と紅葉は似合う。
力強い文字。
「西教寺」へ。
門越しの紅葉。雅な景色。
階段も紅葉を観ながらだと苦にならない。
人の割には本殿は静か。
武将の墓がたくさんある。
二十五菩薩も。
極太の文字。
「生源寺」。日吉大社の前にある。
最長の生誕地とか。
本堂の中は金ピカ。
繊細な文字。
西国三十三所十四番の「三井寺(園城寺)」。かなり境内は広い。
「金堂」は国宝。かなり渋い。
建物の中には多くの国宝級の仏像が。
「弁慶鐘」や「八角輪蔵」などの文化財も見ごたえあり。
「三重塔」との紅葉の組み合わせは最高。
映画のロケ地にもなっているらしい。
たくさんの建物がある。
もう少し経つとキレイだろうな・・・
「観音堂」が十四番になる。
金堂でいただいたご朱印。
観音堂でいただいたご朱印。
「三尾神社」。お寺のような山門。
兎がいっぱい。
瓦まで・・・
西国三十三所十四番の「石山寺」。門前町はとても賑やか。
提灯が珍しい山門。
仁王様は金網などで隠されていない。嬉しい。
ここも境内は広く、たくさんの建物がある。
国の天然記念物の硅灰石。紅葉とのコントラストが美しい。
本堂は滋賀県最古の木造建築物とのこと。
こちらは日本最古の多宝塔とのこと。
月見亭越しの景色も抜群。
鐘楼もかなり古いらしい。
結構いいアングル。
芸術的。
今年は紅葉は遅めみたい。
来週が見頃かな。
2015/11/28
2015/11/22
浜松寺社巡り:2日目
平成27年11月22日(日)。2日目。
昨日は暗くてわからなかったが、景色は良かった。
朝食は軽めに。
前日の遅れを取り戻すために早めに出発。
「浜名惣社神明宮」へ。
伊勢神宮を建立するように信託があったとされる地とのこと。
拝殿は国の重要文化財。近寄れませんでした。
宮司さんがお留守なので書置きの御朱印をいただいた。
がんばって「浜名湖 湖北五山」へ。
最初は「摩訶耶寺」へ。
かなり歴史を感じる山門。
紅葉には早かった。
キレイに管理されている境内と本堂。
続いて「大福寺」へ。
かなり手前に仁王門が。
参道が一般道になっているらしい。
下には高速道路が。珍しい。
ここのお寺も朱色が鮮やか。
「方広寺」へ。
駐車場に三重塔が。朱色で鮮やか。
境内を見下ろすとかなり広い。
新旧の建物が融合している。
日本の秋の風景。
本殿は横幅が広い。
境内のいろいろな建物を拝観。
本堂は外観と違い、煌びやか。
龍や獅子などの彫り物が。
本堂の天井にはたくさんのお札などが。
紅葉するとキレイだろうな・・・
たくさんの羅漢様が。
長い回廊を登って行く。
大仏様は穏やかな表情。
涅槃の庭って少し意味ありげ。
羅漢像が展示されていた。
別の部屋では寺宝の特別展が開催されていた。
重厚な鐘楼。
半僧坊様が。
少し寄り道を。
「竜ヶ岩洞」へ。
鍾乳洞って久しぶり。家族連れで賑わっていた。
神秘的な世界が続く。
色々な名前が付けられるんだ。
「洞窟資料館」も整備されている。
途中で「井伊谷宮」へ。
七五三詣りの人がたくさん。
巫女さんが書いてくれた。きれいな文字。
「龍潭寺」へ。
駐車場待ちするほど多くの人が。
渋い門をくぐる。
庭がきれいに手入れされている。
仁王門。
本殿は300年以上前の建物。
銀閣寺っぽい楼門。朱色。
遠州最大の大仏様とか。
拝観していろいろな仏像などを見せていただく。
片隅には龍の彫刻が。
有名な庭園。皆さんこれが目当てのよう。
とても美しい。
文字のバランスに特徴が。
「宝林寺」へ。
国の重要文化財の仏殿。
金鳴石はいい音がした。
方丈も国の指定文化財。
内部を拝観させていただいた。
貴重な絵図などが。
佛殿は近くで見るともっと歴史を感じる。
煌びやかなご本尊様。
両脇には二十四天善神が圧倒的。
崩し方が絶妙。
これで五山参拝完了。
時間まで市内の寺社へ。
「虚空蔵寺」へ。
ダルマ。
両サイドにデカいダルマ。
それだけ・・・
青って珍しい。
「鴨江寺」へ。
大きな仁王門。
赤い仁王様。
山門も朱色。
拝殿も朱色。
たくさんのお地蔵さん。
若いお坊さんが書いてくれた。きれいな文字。
最後は「五社神社 諏訪神社」。
逆光・・・
ここも朱色の拝殿。
浜松は朱色の建物が多いなあ。
フルで二社名が並ぶのも珍しい。
天気も良すぎて暑いくらいだったが、今回もたくさん参拝できた。
紅葉はもう少し先かな・・・
昨日は暗くてわからなかったが、景色は良かった。
朝食は軽めに。
前日の遅れを取り戻すために早めに出発。
「浜名惣社神明宮」へ。
伊勢神宮を建立するように信託があったとされる地とのこと。
拝殿は国の重要文化財。近寄れませんでした。
宮司さんがお留守なので書置きの御朱印をいただいた。
がんばって「浜名湖 湖北五山」へ。
最初は「摩訶耶寺」へ。
かなり歴史を感じる山門。
紅葉には早かった。
キレイに管理されている境内と本堂。
続いて「大福寺」へ。
かなり手前に仁王門が。
参道が一般道になっているらしい。
下には高速道路が。珍しい。
ここのお寺も朱色が鮮やか。
「方広寺」へ。
駐車場に三重塔が。朱色で鮮やか。
境内を見下ろすとかなり広い。
新旧の建物が融合している。
日本の秋の風景。
本殿は横幅が広い。
境内のいろいろな建物を拝観。
本堂は外観と違い、煌びやか。
龍や獅子などの彫り物が。
本堂の天井にはたくさんのお札などが。
紅葉するとキレイだろうな・・・
たくさんの羅漢様が。
長い回廊を登って行く。
大仏様は穏やかな表情。
涅槃の庭って少し意味ありげ。
羅漢像が展示されていた。
別の部屋では寺宝の特別展が開催されていた。
重厚な鐘楼。
半僧坊様が。
少し寄り道を。
「竜ヶ岩洞」へ。
鍾乳洞って久しぶり。家族連れで賑わっていた。
神秘的な世界が続く。
色々な名前が付けられるんだ。
「洞窟資料館」も整備されている。
途中で「井伊谷宮」へ。
七五三詣りの人がたくさん。
巫女さんが書いてくれた。きれいな文字。
「龍潭寺」へ。
駐車場待ちするほど多くの人が。
渋い門をくぐる。
庭がきれいに手入れされている。
仁王門。
本殿は300年以上前の建物。
銀閣寺っぽい楼門。朱色。
遠州最大の大仏様とか。
拝観していろいろな仏像などを見せていただく。
片隅には龍の彫刻が。
有名な庭園。皆さんこれが目当てのよう。
とても美しい。
文字のバランスに特徴が。
「宝林寺」へ。
国の重要文化財の仏殿。
金鳴石はいい音がした。
方丈も国の指定文化財。
内部を拝観させていただいた。
貴重な絵図などが。
佛殿は近くで見るともっと歴史を感じる。
煌びやかなご本尊様。
両脇には二十四天善神が圧倒的。
崩し方が絶妙。
これで五山参拝完了。
時間まで市内の寺社へ。
「虚空蔵寺」へ。
ダルマ。
両サイドにデカいダルマ。
それだけ・・・
青って珍しい。
「鴨江寺」へ。
大きな仁王門。
赤い仁王様。
山門も朱色。
拝殿も朱色。
たくさんのお地蔵さん。
若いお坊さんが書いてくれた。きれいな文字。
最後は「五社神社 諏訪神社」。
逆光・・・
ここも朱色の拝殿。
浜松は朱色の建物が多いなあ。
フルで二社名が並ぶのも珍しい。
天気も良すぎて暑いくらいだったが、今回もたくさん参拝できた。
紅葉はもう少し先かな・・・
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