令和6年4月5日(金)。
今年から鈴鹿GPは春開催に。
去年は身内の不幸で行けなかったので、今年は満を持してフリーから出動。
同行者のコーディネートで伊勢鉄道で向かう。
四日市発だとこれが一番いい選択。
「鈴鹿サーキット」にはドライバーのフラッグ。
去年は盗難騒ぎがあったが、今年は終了後、寄付目的で販売するとか。
悪党がいないことを祈る。
少し曇ってはいるが桜もキレイに咲き、良い気候。
ボクのスマホの限界。
フェラーリの赤がどんよりしているなあ。
フリーだけど、結構な人。
1コーナーはほぼ満席。
出入り自由なのでスプーンまで行ってみた。
早めに戻れたので「大感謝」で一杯。
令和6年4月6日(土)。
予選もまずまずの天気。
予選なのにほぼ席についている。
相棒のバズーカのようなカメラで撮影するとめちゃきれいにマシンが写る。
やっぱレッドブルのマシンは美しい。
疫病も完全に終わった感。
令和6年4月7日(日)。
いよいよ決勝。
ヘリが頻繁に離発着。金持ちのタクシーなんだなあ。
人も多すぎ。
ドライバーズパレードは、ジャニのライブみたいに・・・
角ちゃんは近くで降りてファンサービス。
マーシャルの皆さんがごあいさつ。
ほっこりする。
快晴で気持ちよか。
ホンダの応援席ではフラッグが配られ、ホンダPUのマシンが通るたびにやんややんやの声援。
オープニングラップ。
この瞬間を見るために来ている。
後ろの方でクラッシュ!
赤旗解消後の再スタート。
レッドブルの1・2で終了。
強かった。
爽やかな3日間で春開催も良いかな。
すごい人ではあるが、最適なプランにより大きな混雑に巻きこまれず早く帰宅できた。
やはりF1には独特の高揚感があり。
年に一度のお祭りに近くから参加できることに感謝。