平成30年4月30日(祝・月)。
GWで比較的混まなさそうだと思われる奈良大和路へ。
とはいうものの、早朝に出かける。
8時30分過ぎに、神仏霊場奈良第22番で西国第8番の「長谷寺」へ。
牡丹の寺ということで、色とりどりの牡丹が見頃に。
長い廊下を登るとご本堂に。
長谷の舞台からの景色は絶景。
円満にあやかりたい。
境内のあちこちに咲いている。
30という文字が特徴的。
西国番外「法起院」へ。
何ともふくよかな文字。
神仏霊場奈良第8番「大神神社」へ。
拝殿前の鳥居が特徴的。
注連縄でできてる。
撫でウサギちゃんをなでなで。
大和国一之宮。印が細い。
神仏霊場奈良第21番「文殊院」へ。
日本三文殊。
神仏霊場奈良第20番「橿原神宮」。
境内で全国焼き物市が行われていて賑わっている。
拝殿前の境内はすごく広い。
何組か結婚式が行われていた。
拝殿からはるか向こうに本殿が。
紀元2678年。
昼食は「和楽心橿原神宮店」でランチ。
神仏霊場奈良第25番で西国第6番「南法華寺(壺坂寺)」へ。
仁王門から一歩入ると石仏ワンダーランド!
すごい数で圧倒される。
千手観音様はあちこちに。
石でできた曼陀羅。
多宝塔や国重文の三重塔。
本堂には木造の仏像がたくさん。
いろいろなものが・・・
石仏のほかにもレリーフも。
七福神なども。
全長20mの観音様。デカい!
寝釈迦様も。大きな手は何?
大石堂。
こちらで永代供養をされるとか。
美しい文字。
石仏巡り。「ぼさーーーつ像。」って・・・
色紙をいただく。
神仏霊場奈良第24番「談山神社」。
木造の十三重塔。
本殿は朱色で鮮やか。
山の字が好き。
神仏霊場奈良第27番「丹生川上神社上社」へ。
落ち着いた拝殿。
天空の社。まさに・・・
龍の印が。
神仏霊場奈良第28番「丹生川上神社(中社)」。
大きなご神木。
渋い拝殿と本殿。
この細いつり橋を渡ると・・・
龍神の滝と夢渕。水がきれい。
鮎?の印が。
最後の神社で神仏霊場がもうじき追加されるとか。
ますます満願へのハードルが高くなる・・・
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