富士登山のお礼参りと一宮・護国神社巡り：２日目

令和6年12月29日（金）。
甲府から出発。

甲斐の国にお邪魔しているので「武田神社」へ信玄公にごあいさつに。

武田菱だらけの拝殿。

風林火山。

「山梨縣護國神社」へ。

安らかに。

ギジギジ感が味がある。

甲斐国一宮「浅間神社」へ。

朝一なので参拝者は少なめ。

一宮と浅間をいただく。ペンが違う？

世界遺産「河口浅間神社」へ。
ここは「あさま」と読む。

巨木が多い。

樹に囲まれる拝殿。

クリスマス感はいらないかな・・・

河口湖から見る富士山。絶景過ぎ。
でも、あそこまで登ったんだよなあとしみじみ。

噂のローソンへ。確かに人は多い状態ではあった。
でも、駅近なので報道されている特殊な状況とは思えなかったなあ。

世界遺産「北口本宮冨士浅間神社」へ。
こちらも巨木が多い。

大きな鳥居。土台も大きい。

国重文の隋神門。渋い。

境内は国重文だらけ。

拝殿には大きな面が。

本の字が富士山ぽい。

ランチは「道の駅 すばしり『ふじあざみ』｣で。

本当はここからみんなで出発する予定だった。
にしても山頂まで遠い。

世界遺産「富士山東口本宮冨士浅間神社」へ。
ここからも富士山が見える。

不二山。

ライオンキングのような狛犬。

しっとりした朱色の拝殿。

辰と師走の印が・・・

伊豆国一宮「三嶋大社」へ。

総門、神門と進む。

国重文の拝殿。
新年用の賽銭箱。

シンプルです。

こちらからも最後の富士山。

四方から富士山が見られて大満足。
大げさではなく、人生の大きな節目となった旅でした。
同行してくれたKさん、ありがと。