2019/04/30

「平成」最後の伊勢神宮参拝

平成31年4月30日(水・祝)。
「平成」最後の伊勢神宮参拝へ。

5時30分に「外宮」に到着。
駐車場は8割程度だったので、すんなり参拝へ。
拝殿前はすごい人。

ご朱印所も長蛇の列!みんな何時に来たんだろう?
数百メートルの列で30分程度でいただけた。



速攻に「内宮」へ。
混雑も無く、無事に駐車。
いそいそと参拝へ。
んっ?臨時御朱印所??と思いつつ参拝。
まだ6時30分なので人も少なくサクサクと。
平成を無事で過ごせたことにお礼を申し上げる。



ご朱印をと神楽殿へ向かうと同じく長蛇の列。
??の謎がわかった。こちらでいただく。
10分待ちだったのでよかった。
平成感謝の記帳は9時からだった。
この時点で7時30分。
明日もあるので無理せずに帰路に。



シンプルではあるが、逆に重みのあるご朱印。


明日はこんなふうには行かないはず。
もう少し早起きしよう。

平成さようなら!

2019/04/17

京都東山と山科周辺神仏霊場・西国巡り+α

平成31年4月17日(水)。
いよいよ京都市内へ。
今日は特に東山区を巡る。

粟田神社」へ。
すごく急な坂を登ると境内へ。



刀剣のご朱印もいただく。












神仏霊場京都第35番「青蓮院門跡」へ。
少し朝早すぎて開門まで待機。



開門直後に拝観。



桜がまだ咲いていた。


ステキな庭。



静か。


線の強弱が絶妙。


神仏霊場京都第36番「八坂神社」。
やはり朝早いので混雑はしていない。



石鳥居側からも大きな門がある。



渋い狛犬。



えべっさんをなでなで。
拝殿にも人は少ない。



青龍のご朱印もいただく。



神仏霊場京都第37番・西国第16番「清水寺」へ。
振り返ると人人人。ほぼ外国人。やはり人気スポットだけある。



拝観の道中は大混雑・・・



でも本堂には興味が無いよう。
修理中なのでこんな感じ。



緑が美しい。
阿弥陀堂は朱色。



清水の舞台は次回のお楽しみに。


奥之院はツートン。
音羽の瀧は長蛇の列なので、スルー。



大の字が屋根みたい。



イラストのような舞台が見てみたかった。


世界遺産の「地主神社」へ。
縁結びなので女性が多いような。


テレビで見たのだ。。



賑々しい拝殿。


八坂庚申堂」を通りかかると女性がたくさん。
ご本堂にも・・・



正体は「くくり猿」。これは映えるだろう。


昼食は相方の直感で「グリル新月」へ。
店内外ともにレトロだった。



神仏霊場京都第38番・西国第17番「六波羅蜜寺」へ。



有名な清盛像がある。
外には銭洗いとか、いろいろな仏像が。



流れる文字。



西国もいただく。



三十三間堂」へ。
朱色と漆黒のコントラストが美しい。



庭にはたくさんの花が。
南大門は漆黒。



太閤塀。秀吉が作ったとのこと。


あれだけの仏像があるだけにやはり幅広いお堂。



お堂の観音様の前でいただく。


豊国神社」へ。



渋い!!


豊臣由来の印があちこちに。


神仏霊場京都第39番「妙法院
近代的な入り口と歴史ある門。



通常は非公開。



美しい普賢堂。


達筆すぎ。


神仏霊場京都第40番「智積院」へ。



鳥居にも似た門?



朱色の柱の金堂。


年の字がいい感じ。


法住寺」へ。
ここも桜が残っている。



芸術的なご朱印があったが、お高かったので・・・


京都国立博物館」。スルー・・・。


神仏霊場京都第42番・西国第15番「今熊野観音寺」へ。



のっぽなご本堂。



ダブルでいただく。


御影には三体が。



神仏霊場京都第41番「泉涌寺」へ。
結構離れた所にはじめの門がある。



大きなお堂などがいくつかある。



庭園もキレイ。



天皇ゆかりなので菊のご紋が。


即成院」へ。
近代的な手水舎。



ご本堂ではコンサートが行われていた。



たくさんのご朱印からこちらをいただく。


西国番外「元慶寺」へ。
堂々たる山門。


庭には花木が所狭しと植えられている。



ご本堂にはポスターがいっぱい。


 こちらは花山天皇由来。



神仏霊場京都第47番「毘沙門堂」。
自動車でご本堂近くまで登ったが、こんなに急な階段があったんだ。



桜がまだまだ見頃だった。



立派な仁王門。
鮮やかな毘沙門堂。



綺麗な細工が施されている。


神仏霊場とたくさんの朱印からこちらをいただく。



人気という「鈴鹿PA」に寄ってみた。
F1マシンもあるが・・・



京都市内ということで覚悟をしたが、思ったより混雑していなかった。
特にご朱印はそれほど並ぶこともなかった。
外国人がおおかったからかな・・・
これから本格的に京都市内を巡ろう。