京都市内神仏霊場巡り：その２

令和元年12月11日（水）。
休みなので閑散期と思われる京都へ神仏霊場巡り。

神仏霊場京都10番「神護寺」。
初っ端から険しい山道。

重文の大師堂など重厚な建築物。
金堂の仏様は素晴らしかった。

まだまだ紅葉が残っていた。
雲海が見られてラッキー。

薬という文字が芸術的。

神仏霊場京都9番「大覚寺」。

旧御所ということもあり、屋敷のような佇まい。

美しい屏風や建物の数々。

庭や池も広々としている。

五大明王。

神仏霊場京都11番「車折神社」。
こじんまりしているが・・・

境内の芸能神社の玉垣は有名人ばかり。
麦わらの一味もあるんだ・・・

ここも紅葉がまだ美しい。

くるまざきと読む。

裏参道入口と駅が直結。

少しの区間を乗ってみた。
駅がかなり賑やかというか派手派手しくなっている。

ランチは「京都嵐山 嵐丼」へ。
意外と？旨かった。

世界遺産で神仏霊場京都8番「天龍寺」。
大本山らしい入口。

ここに来るまでたくさんのお寺などがあった。

オールスタンプでした。

世界遺産で神仏霊場京都12番「仁和寺」。
大きな仁王門。

御殿の美しい庭をしばし鑑賞。

「令和」！！
御影堂は重文。

金堂へのアプローチがいい感じ。

ところどころ太い部分がいい。

神仏霊場京都15番「北野天満宮」。
すっかり迎春準備ができている。

天満だけに牛さん。

いろいろな牛さん。

圧倒的に重厚な三光門と国宝のご本殿。

梅の印。

鬼切丸の特別印が良すぎて・・・つい。

神仏霊場京都14番「平野神社」。

茶色系の建物も落ち着いて好み。

シンプル。

世界遺産で神仏霊場京都13番「鹿苑寺（金閣寺）」。
いつきてもワクワクする。

今日も美しい。何かプラモデルみたい。

キレイに行け写ってる。
裏側も良い。

ご本尊はこちらですよ。皆さんスルーしていますが・・・

ポップな感じの四角い印。

神仏霊場京都16番「今宮神社」。
本日最後。
大きな楼門と、シックな東門。

本社に疫社。金が映える。
対照的になっていないのがいい。

細いタッチが特徴的。

これで京都も8割くらい巡った。
もう少し・・・